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「身体の力みをとる」2日間
ビンヤサシークエンス講座LEVEL2

KENGO先生オリジナルテキスト
「呼吸の見えるヨガ®」初登場!!

提供されるヨガの流派や運動量が様々であっても、「ヨガ=呼吸」という一つの大きな共通点から、『呼吸の見えるヨガ®︎』を作成しました。『呼吸の見えるヨガ®︎』は厳密にいうと吸えるポジションと吐けるポジションを視覚的に可視化したテキストです。

約15年間、自分で組んだビンヤサフローのシークエンスをクラスで提供してきました。過去の経験からもシークエンスが厳密に作られているアシュタンガヨガを指導していた時から自分でシークエンスを組むビンヤサクラスへの移行時にはシークエンスを組むという点において毎日頭を悩ませ、大変苦労をしました。シークエンス作りは解剖学など身体的な側面はもちろん、哲学やテーマ、気温などの季節感や参加者のレベルなど非常に考慮する点が多岐に渡るのと同時に、ポーズの選択肢は無数にありながらも同じ名称のポーズを行っても参加者のポーズの取り方は様々で使っている筋肉や作用が全く異なることがあります。これらの点からシークエンスの作り方は話しの範囲が広がりやすく、曖昧になりやすいのが特徴でした。提供されるヨガの流派や運動量が様々であっても、ヨガ=呼吸という一つの大きな共通の側面を考慮し、『呼吸の見えるヨガ®︎』を作成しました。『呼吸の見えるヨガ®︎』は厳密にいうと吸えるポジションと吐けるポジションを視覚的に可視化したテキストです。

ヴィンヤサシークエンス講座

解剖学的な関節のポジションと呼吸器の生理学的な作用から脊柱の伸展や肩関節の外転など胸郭が広がり、吸気が誘発されるポジションを陽性、赤とし。脊柱やの屈曲、肩関節の内転など胸郭が絞られ、呼気が誘発されるポジションを陰性、青としました。この振り分けをする事でシークエンス(アーサナが配置された連続したならび)の中で、前のポーズから相対的に伸展方向(吸気の優位なポジション、血中酸素濃度が上昇しやすい覚醒度の高い状態)か屈曲方向(呼気の優位なポジション、頭が落ち着きやすい状態)や同じ名称のポーズでも重力に逆らうような背筋優位のポジションは赤(陽性)、重力に従うような受身のポーズの取り方は青(陰性)と生理学的な作用の違いが視覚的に理解しやすくなります。これは株式や為替市場での株価の変動がろうそく足と呼ばれる前日の終値ベースから上昇したものを陽線、下落したものを陰線と呼び株価などの相場の値動きを時系列に沿って図表として表すローソク足チャートの手法を参考にしました。

ヴィンヤサシークエンス講座

シークエンスの中でビジュアル的に赤青(陰陽)を表すことで太陽礼拝は赤と青が交互にくることで呼気と吸気を交互に深め、矢状面上の動きをバランスよく配置していることなどがわかります。また、必ず赤と青が交互に配置される必要はないのでビンヤサのクラスでも青のポーズが全体的に多く配置されれば落ち着いた内観性の高いメディテイティブなフローの印象に。ポーズのホールドの長い陰ヨガでも、赤のポーズが多く配置されれば頭の覚醒度の高い印象のクラスに。それらを考慮しアーサナの練習の後に瞑想の時間を設けるなどバランスをとることなどができます。

野村賢吾

ヨガクラスでのシークエンス作りに頭を悩ます事はありませんか?

前回レベル1のシークエンス講座から回数を重ねて
ブラッシュアップされた内容

近現代のハタヨガを代表するアシュタンガヨガでは伝統的に師から弟子へと厳密にシークエンス(ポーズの順番)が決められていますがこの10年の間にもヨガのジャンルやスタイルが多様化されインストラクターがシークエンスを作りクラスを提供することが一般的になりました。ティーチャートレーニングの中でもシークエンスの組み方については何を目的とし、どんな内容にするか(アクティブなのか、リラックス系のクラスなのか)で考え方や組み方の視点が多岐にわたり、話しの範囲が広がりやすく多くの時間を割けない傾向にあります。それぞれに個性を持った骨格を考慮しつつも安全で効果的なシークエンスを作るのは容易ではありません。

この講座を受講すると、

  • 「スタイル、流派に関係なくアーサナの解剖学的なアライメントと生理学的な作用の理解が深まります。」
  • 「クラスマネジメントを直感的かつ、生理学の作用を考慮した精度の高いシークエンスを組むことに役立てる事ができます。」
  • 「ピークポーズを完成させることに着目しがちですが全体としてバランスをとるという視点で、安全で無理のないシークエンス作りができます。」
  • 「アライメントと呼吸器などの生理学的な作用を紐付ける事で自律神経系へのアプローチの理解が深まります。」
  • 「次にどんなポーズを配置するかが明確になり、シークエンス作りとガイドに自信が持てます。」
  • 10年前の自分がこういう風にシークエンスの組み立て方を習いたかったと思える内容です。
    ぜひご参加下さい。

    全米ヨガアライアンス200時間認定

    植物などの自然の造形物が美しく、力強く、成長する過程には根を張った環境で合理的に光合成をするための葉の枚数や大きさ、種の配列などに数学的な法則性があります。その中でエネルギーを蓄え、吸収する時間とそこから大きく枝葉を伸ばして成長、発育をする時間が必要となります。水を与え過ぎても、日に当て過ぎても枯れてしまうでしょう。

    全米ヨガアライアンス200時間認定

    この講座では適度な筋肉のアクティベーションと関節の圧迫を軽減させるリラクゼーション法で筋肉の力みをとり、内臓を養生させ身体に深い休息を与えるためのシークエンスの作り方をシェアしていきます。西洋医学の側面から解剖学的なアライメントや自律神経への働きなどの生理学的作用の理解を深め、東洋医学の側面から経絡の走行や陰陽論など自然界の法則性などの思想を落とし込むことでシークエンスの精度を高め、自信を持ったクラスを提供することができます。

    全米ヨガアライアンス200時間認定

    レベル1を受けていない方も受講可能です!!
    より実践的で新しいアイデアとなる内容

    この講座は15年ビンヤサクラスを提供し続け、解剖生理学や東洋医学を医療系専門学校で学び、鍼灸師として臨床経験を生かしながらティーチャートレーニングやWSを全国で開催されている野村賢吾先生の人気の講座です。前回レベル1のシークエンス講座から回数を重ねてブラッシュアップされた内容です。

    野村賢吾
    全米ヨガアライアンス200時間認定養成コース

    解剖生理学や哲学思想など多角的に心身への作用を分析し、身体に充実感と休息を与える創造性豊かなビンヤサのシークエンスの組み方にフォーカスしたより実践的な講座です。レベル1を受けていない方も受講可能です。より実践的でテキストも新しくなりましたのでレベル1を受けた方も新しいアイデアとなる内容です。

    • こんな方にオススメ!!

    「関節の構造や筋肉の走行を考慮した解剖学的に意図のあるシークエンスを学びたい」

    「このポーズはこの筋肉を収縮しているから、次にこのポーズをもってくる事で収縮されていた筋肉がリリースされるなど、前後のポーズの繋がりに意図のあるガイドをしたい」

    「ティーチャートレーニングを卒業したがシークエンスを組むことへの理解が浅い」

    「アーサナの中で主要な関節の動きや具体的な筋肉の理解が浅い」

    「シークエンスを組むということに新たな視点やアイデアが欲しい」

    「ただ疲れて、身体に緊張が残った状態でシャバアサナに入るシークエンスと、身体から力みがとれ、本当に身体が休まるシークエンスの生理学的な違いを知りたい人」

    身体の力みを取るビンヤサシークエンス講座
    日程

    8/10(土),11(日)
    10:00-17:00(休憩1時間)

    10(土)

    このセクションでは関節の運動方向や筋肉の走行などシークエンスを作るのために必要な機能解剖学の理解を深め、体の柔軟性と力強さ、血液循環を作りだすことで免疫機能や自然治癒力を高めるための練習方法の提案などをして行きます。

    11(日)

    応用実践編では筋肉に適度な負荷を与えるためのアクティベーションと関節の圧迫感と筋緊張を緩和させ身体の力みをとるためのリリーフアライメントの理解を深め、それらを組み合わせる事で効果的で創造性豊かなシークエンス(ポーズの繋がり)を学びます。また、それらの理解が深まることで実際のクラスでのガイドの仕方やプロップスの使用方法も実践的になります。

    料金

    【2日間セット通常料金】
    32,980円(税込)
    【1日のみ】
    19,800(税込)

    【テキスト代】
    2,000円(税込)

    定員

    20名

    KENGO先生_プロフィール

    KENGO

    ヨガインストラクター
    鍼灸師
    立教女子短期大学非常勤講師

    スケートボードカルチャーの影響を受けながら過ごしたサンフランシスコで怪我をきっかけにヨガと出会う。自由で創造性豊かなビンヤサヨガ(動きと呼吸の連動したスタイル)を得意とし、ヨガを”音”で表現する『音YOGA』鎌倉Quiet timeを主宰,ヨガとクリスタルボールの生演奏が楽しめる。より深くヨガを理解するため医療系の専門学校で解剖学、生理学、東洋医療、鍼灸学を学び、専門機関での解剖実習や臨床実習にも参加している。

    【KENGO先生のHPはこちらから】

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